新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日文教経済常任委員会-06月23日-01号
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書38ページ、第10款教育費、第1項教育総務費、教職員人事給与システム経費、令和2年の年金制度改正法の成立を受けた本年10月からの短時間勤務職員の共済組合員への移行に係るシステム改修経費であり、令和4年2月定例会で議決いただいた繰越明許費について、令和4年度に繰り越したことを報告するものです。
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書38ページ、第10款教育費、第1項教育総務費、教職員人事給与システム経費、令和2年の年金制度改正法の成立を受けた本年10月からの短時間勤務職員の共済組合員への移行に係るシステム改修経費であり、令和4年2月定例会で議決いただいた繰越明許費について、令和4年度に繰り越したことを報告するものです。
そのため、令和4年度予算におきましてシステム改修経費を計上させていただいているところでございます。長岡市としては、まずは必要なシステム改修を行いまして、その後国が示しておりますスケジュールによると、秋頃には全国的に接続試験を行う予定でございますので、本市といたしましても今後しっかり準備を進めていきたいと考えております。 ◆中村耕一 委員 スムーズな移行ができるようお願いいたします。
次に、2番、物件費は、新型コロナウイルスワクチン接種体制や感染拡大防止対策、子宮頸がん予防ワクチン接種費、税システム改修経費などから約78億円の増額です。 次に、3番、維持補修費は、除雪対策費や清掃施設の維持補修費など約3億円の増額です。 次に、4番、扶助費は、主に私立保育園等の運営費の増加影響により約3億円の増額です。
令和2年の年金制度改正法の成立を受けた令和4年10月からの短時間勤務職員の共済組合員への移行に係るシステム改修経費になりますが、共済組合の運用方針決定に必要な政令及び省令が公布されず、システムの詳細設計に着手できていないことから、開発を令和4年度に繰り越します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
説明欄一番上の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、令和元年度及び令和2年度の低所得者保険料軽減の対象者が増えたことによる国、県からの追加交付分と市負担分及び介護保険制度改正に伴うシステム改修経費の市負担分を介護保険事業特別会計へ繰り出すものでございます。
3款国庫支出金、2項国庫補助金、5目事業費補助金83万3,000円でございますが、今ほど申し上げました介護報酬改正に伴いますシステム改修経費に対する国の補助金の計上でございます。 8款1項1目繰越金73万7,000円でございますが、このたびの補正財源といたしまして前年度債権剰余繰越金を充当するものでございます。
説明欄1つ目の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、産休職員の代替臨時職員の雇用分や介護報酬改定等に係るシステム改修経費の市負担分などを繰り出すものでございます。 高齢福祉課所管分は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 榎本社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分につきましてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。17ページをお願いします。
説明欄下から4つ目の丸、情報政策課雑入につきましては、一般会計から支出した国民健康保険事業に係るシステム改修経費を国民健康保険事業特別会計から受託金として収入するものでございます。 情報政策課所管分については、以上でございます。 ○委員長(板垣功) 小竹林収納課長。 ◎収納課長(小竹林和良) それでは、収納課所管分についてご説明いたします。 当課の補正は、歳出のみであります。
1つ飛んで次の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、令和元年人事院勧告等に伴う給与改定に係る職員給与費の増額分や介護報酬改定に係るシステム改修経費の市負担分を繰り出すものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、13ページをお開き願います。
また、法人市民税等の収納事務の効率化を図るため、本年10月に稼動した地方税共通納税システムと当市の収納支援システムの連携に必要なシステム改修経費を増額するほか、国のマイナンバーカードの普及とマイナンバーの利活用の促進に関する方針に基づき、マイナンバーカードの交付体制の整備と普及啓発に要する経費を増額するものでございます。 民生費は、8,217万円の増額であります。
次に,第2款国庫支出金は,制度改正に係るシステム改修経費や健康診査の一部に対し,国から補助金が交付されたものです。 次に,第3款繰入金のうち保険基盤安定繰入金は,低所得者などに対する保険料法定軽減分として県及び市負担分を一般会計から繰り入れたものであり,次のその他繰入金は,後期高齢者の健康診査に係る経費の市負担分などを一般会計から繰り入れたものです。
委員より、税務総務費事業について、システム改修に係る経費については、市の負担はどのようかとただしたのに対し、課長は、マイナンバーカードに係る市民税務課の全体の経費は、平成26年度以降平成30年度までの5カ年間でシステム改修経費は5816万4000円の支出をしている。
これは,令和2年4月より始まる会計年度任用職員制度に係るシステム改修経費を増額補正するものです。あわせてシステムの改修は,2年間かけて段階的に行うことから,翌年度の改修費用として,繰越明許費の設定もお願いするものです。 次に,報告第1号継続費繰越計算書の報告について関係部分は,新通小学校分離新設校建設事業における平成30年度の執行残額を令和元年度へ繰り越したことを報告するものです。
3款民生費では、防火設備の整備基準変更などに伴う(仮称)総合福祉センター整備経費として、障害者地域生活支援事業に787万9,000円、国が実施する幼児教育無償化に関するシステム改修経費として、保育料等助成事業に424万3,000円を追加するものであります。
◎江田 人事課長 委員から御指摘いただきましたとおり、システム改修経費につきましては国の財源措置があるというふうに承知をしております。一方、処遇に係る経費に関しましては、現在のところ情報がなく、今後も国の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。 ◆笠井則雄 委員 次に、平和への取り組みについて幾つか質問させていただきたいと思います。 来年は、長岡空襲75年目の節目の年であります。
2項2目母子福祉費、児童扶養手当給付事業の児童扶養手当事務費11万円は、国の平成30年度補正予算(第2号)のマイナンバー情報連携体制整備事業補助金の採択を受けたシステム改修経費を措置いたしたいものであります。
補正の内容は、国の補助金を100%の財源とする制度改正に係るシステム改修経費と人件費の補正でありますので、説明を省略させていただきます。 続いて、65ページをお願いいたします。議案第145号 平成30年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)でございます。
5目国民年金事務費、基礎年金事務費14万1,000円は、制度改正に伴うシステム改修経費を措置いたしたいものであります。 2項1目児童福祉総務費、一般経費209万4,000円は、こころの相談支援課相談支援係の市役所移転に伴い必要となる備品購入等の経費を措置いたしたいものであります。
国の女性活躍推進のための重点方針に沿い、平成31年11月をめどにマイナンバーカードや住民票に旧姓を併記させる必要が生じたため、法律改正予定に対応し、国の補助金を一部財源としたシステム改修経費となります。 続いて、8目、説明欄015の20駅通り駐車場解体事業は、3,428万4,000円の追加でございます。